姫路市議会 2017-06-09 平成29年第2回定例会−06月09日-02号
姫路市におきましても、これらについて、薬局管理者講習会等の機会を活用して、薬局開設者や薬剤師の皆様へ周知し、積極的な実施をお願いしたいと考えております。 なお、効果的な啓発や広報活動の手段につきましては、今後、県や薬剤師会と連携、協議しながら検討してまいりたいと考えております。
姫路市におきましても、これらについて、薬局管理者講習会等の機会を活用して、薬局開設者や薬剤師の皆様へ周知し、積極的な実施をお願いしたいと考えております。 なお、効果的な啓発や広報活動の手段につきましては、今後、県や薬剤師会と連携、協議しながら検討してまいりたいと考えております。
西宮市手数料条例の一部を改正する条例第1条は、一般用医薬品のインターネット販売に関することを整備するため、薬事法の一部を改正する法律が平成26年6月12日に施行され、薬局開設許可の更新について条項の項ずれが生じました。
本議案は、薬事法等の改正により、兵庫県が行っている薬局の開設の許可、薬局製造販売医薬品の製造販売業の許可などの事務が平成25年4月1日から保健所設置市に移譲されることに伴い、薬局開設許可申請手数料などの手数料の徴収が発生するため、西宮市手数料条例の一部改正を行うものです。なお、手数料の金額につきましては、兵庫県条例と同額となっております。 御審議のほどよろしくお願いいたします。
◆問 保健所の薬局開設の許可申請に係る事務について、薬剤師の確保も必要になるのではないか。 ◎答 今年度は準備期間として、職員の中で資格を持った者を保健所に配置している。今後継続的に事務が必要になるので人事当局にも改善の要望をしている。 ◆問 健康プラン、食育推進プラン等の数値目標達成に向けての取り組みとして、どう考えているか。
議案第169号は、薬事法の改正に伴い、薬局開設許可申請手数料等を定めるものでございます。 議案第170号は、医療法の改正に伴い、診療所における専属の薬剤師の配置基準を定めるものでございます。 議案第171号は、旅館業法の改正に伴い、営業者が講ずべき衛生に必要な措置の基準等を定めるものでございます。
11番の手数料条例の一部改正は、薬事法の改正に伴い、薬局開設許可申請手数料等を定めるものです。 12番の診療所における専属の薬剤師の配置基準に関する条例の制定は、医療法の改正に伴うものです。 13番の旅館業法の施行及び構造設備の基準等に関する条例の一部改正は、旅館業法の改正に伴い、営業者が講ずべき衛生に必要な措置の基準等を定めるものです。
いわゆる第2次一括法の中で、平成25年4月には兵庫県から薬局開設許認可業務等が移譲されることが決まり、より保健所の担当分野が多くなります。また、健康福祉局の平成24年度当初予算額を見ても、一つの局だけで一般会計予算全体の約3分の1を占め、組織体制、職員数、事務分量も膨張してきており、将来的にもこの傾向は引き続き変わらないでしょう。
◎保健総務グループ長 システムの概要ですけども、薬事法の改正により平成25年4月から薬局開設許認可等の業務が兵庫県より移譲されます。
次に、八千代診療所で検討してまいりました院外薬局の件でございますが、日本薬局さんから院外薬局開設の意向が示されております。ただ、開設は診療所用地内の45平米を町から買い受けてとのことでございます。
御承知のように、現在市民病院周辺に薬局開設予定の張り紙をした建物も出現しておりますし、今後このような形で病院周辺に調剤薬局が複数出店してくると思います。そうなると、当然、わざわざ市民病院の土地を売却してまで門前薬局を誘致する必要もなくなるわけですから、今後その辺の周辺環境への変化も考慮に入れてお考えいただきたいと思います。